小説家になるべく、 わたくしは一筆とる… わたしの処女作品 冒頭だけご紹介します。 タイトル(仮) 「はは」 「剥がさせて…」 眼光は煌びやかに母は言う。 ソファというこんな狭い テリトリーの横で何を 言っているのだろうか… 初秋、少し肌寒くなってきた頃 母は私の目の前で旦那の 服を脱がしている。 娘の前で何をしでかすのか… 少しずつ父の黒い肌が見えてくる 私は気まずくなり、 まるでこっそり飛んでいる 夏の蚊のように リビングからこそっと 抜け出そうとした。 父は上半身を露わにしていた 父は何も言わずに母に背中を向け 母は背中に爪を立てている 大人の娘ではあるが、 心臓の鼓動が聞こえるのではないかと 思うぐらいドキッとした。 でもよく見たら、 おそらく夏のギラギラとした 太陽に焦げた肌の皮を 剥がしている… なんだ夢か… 夢の中で小説家デビュー しかけたわ。 一文字欠けずに 覚えてたわ こんなおもんない小説 誰が買うんかいな なんか官能小説に なりかけそうになってたし 両親のえろいシーンなんて 書けるかよ 芥川賞受賞の又吉大先生の 賞金に目が眩んだのか 夢に出てきてしまった はあ、小説家になるのは 夢だけにしとこ 夢は毎日見てるし 覚えてるので 夢ノートでも書こうか 計画中 でもこんな夢みたら ノート書きたなくなるわ 夢ノートについては 今後またご報告することに すゆっ (ちょっと、おまけ話) お母さんのタンス見たとき コンドー◯見つけた時は ガチで引いた。 当時やーな18歳。 両親のえっきな話 ほんまおもんないわー 本日のお礼です ショッキングなあなたを 癒す天使が突撃です 元気を注入いたし、 なんともアワアワな洗顔で 綺麗にしたお顔をツンツンし 心の声をサトラレ わたしの1日を聞いてくれて ありがとう パンツはあった! 1日ルーティン聞かせてくれて やっぱり以下同文なとこが 嬉しくて嬉しくて、 確認作業もワロタワロタ 意外と繊細なのね 1日想像してまた明日も 過ごすであります 長い時間一緒にいてチャージ したのに、充電あと残り どのぐらいなのか心配です ちょー楽しかったぴー お昼ご飯もありがとなのだ なぬっ!そそそそんなの 覚えてるに決まってる…よ… うんうんうんそーだよね わいわーい おめでとうそしてありがとう ケーキも嬉しかったぁ いつもありがとなのだ よしっって… ごめーん だからさ… ちょっとは従順に従ってやんよ なのにいつもワーワー 騒いでごめんね 結局いつも通りの日になって しまってごめんなちゃい 愛を感じたよ ほんとに嬉しかった あと心配おかけしましたが 報告できてよかったぴー いつも心配してくれてありがと 気持ちが嬉しすぎた これからもよろしくね コメントおへんじ こどもてんちょ様 お久しぶりっ あ、あ、あ、あの、 偶然なわけないじゃない! あの出会った僕たちに戻ろう! (もうあの日には戻れない…) とっても嬉しかったのです 次はカード忘れないからね 念力絞り出すもん様 AKB魂受け取りました 最強ネットワークからの 最強ラストルーム最強です 最強アイテムはいつでも 繰り出せるのである! 確率は80%かもしれぬが! 貴方はもはや最強 ご報告でござるよ 16日(金)10:00-13:00 出勤できそうです ぴひゃー ご予定空いてる方 わたくしに時間をくだしゃい 夢ノートの用意はできている… ぱらりらぱらりら(^o^)