最近むちゃくちゃはまっている本があります。佐野徹夜さんの。。君は月夜に光輝く。生きている事の大切さが伝わる小説です。人は人に助けられ。気付かされ。自分が人を助ける。人生は山あり谷ありだけど、まるで、恩返しかのように、不思議と自分のやった行いは、何処かで必ず報いを受けます。それに自分が気付くか気付かないかです。気付けない人生より気付ける事の方がどんな辛い経験よりも幸せだと私は思っています。良くありませんか?自分には向いていなかったと思ったのに、やってみたら凄く楽しかった経験。。人は自分の人生や弱さから逃げなければ色々な事にきっと気付ける事。やってみないとわからないでしょ?私はそう思います。。だから今日も一日を大切に過ごしていきたいと思います。。。ニコラ